学生の先生に限りませんが、こんな家庭教師には「待った」が必要です。
それは、「自己流」の教え方をする先生。
身近な先生で心当たりはありませんか・・・?
塾の先生などでも見られますが、例えばどういうことかというと、
中学受験の算数をしているお子さんに、「こうすればカンタンに解けるよ」といって"連立方程式"を教えてしまうような先生・・・。
これでは、塾や家庭教師の意味がまったくありません。
塾も家庭教師も、基本は文科省の学習指導要領にあわせたものなのです。
多少の解法テクニックはあるかも知れませんが、お子さんが分からないことを、
「習った知識を使って」分かるようにしてあげるのが、塾や家庭教師の役割です。
これをはき違えて、「こっちの解法の方が楽だしカンタン」などと言って、
習ってもいないことに置き換えて教えたつもりになってしまう先生ほど危険なことはありません。
確かに、数学などは解法は幾通りもあります。それは事実です。
でも、ここで塾や家庭教師に求められているのは、あくまでも、「習ったけれど分からない」ことを「分かる」状態にすること。
習った知識をどう組み立て、どう生かすか、ということを問われているのに、筋違いな解法を教え込まれてもマイナスにしかなりません。
中学受験では、とにかく「算数」「算数」と言われますが、違う解法を取れ、と言われているわけではありませんよね。
あくまでも習った知識をもとにして、問題を考え、解法を導き、応用に転換する、このプロセスを見られているわけです。
それを踏まえ、お子さんが理解できるような表現や、説明で、理解を促してくれるのが、本来の塾講師、家庭教師のあるべき姿だと思います。
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学生家庭教師をするときの注意点
一番のメリットは、お子さんの視点に立った指導を行い、勉強することの楽しさを伝え、勉強への意欲を引き出していくことに向いています。
年の近いことでお兄ちゃん、お姉ちゃん的なポジションになり、特に低学年のお子さんや、引っ込み思案なお子さんには向いています。
経験値は先生によりバラつきがあり、一流大学、有名大学でもコミュニケーション能力の低い先生、 あるいは、家庭教師という仕事を「割の良いアルバイト」と考える先生も中にはいます。
その部分も念頭におき、見極めることが大切です。
お願いする前には、必ず指導する先生と面談するようにしましょう。
業者によっては、体験授業と実際に指導する先生が違うこともありますので、注意してください。
また学歴・能力はほぼ一緒の学生でも、登録しているのが、派遣会社か個人契約かにより支払う金額は大きく変わります。
探すなら個人契約がおススメですが、個人間での契約のためフォローが期待できない可能性があります。
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